立正堂 純米せんべい

おかげさまで創業85周年

純米せんべいのあゆみ

「純米せんべい」は昭和30年代後半、当時まだ高級品であったサラダ油を使用し、ほどよい塩味と、やさしい食感に仕上げたおせんべいです。当時、おせんべいはしょうゆ味が主流でしたので、油や塩を使用した「純米せんべい」はめずらしく、新しいおせんべいとして大変好評を博しました。

厚めの生地にさっくりとした食感、コクとうまみのある塩味が特徴で、主に北日本を中心に広まり、今や50年以上長く愛されている商品となっております。

立正堂 純米せんべい
  • お米からの生地づくり
  • クセになる食感・風味
  • ヒトの手でしっかりと
  • 安全への取り組み
  • お客様の声
  • 取扱店舗一覧
pagetop