創業から変わらぬ製法・味つけを守り続けている立正堂の「純米せんべい」は、全国のみなさまから愛され続け、おかげさまで約50周年となります。生地づくりではお米ひと粒からこだわり、できあがりまでの工程では昔ながらのぬくもりを大切にする姿勢で取り組んでいます。
こだわり1お米からの生地づくり
お米のうまみがぎゅっと凝縮された生地
厳選されたお米ひと粒ひと粒を大切にし、生地に使用しています。 お米をそのまま製粉することで、お米の持つうまみがそのまま凝縮されたお米の粉ができあがり、生地になる過程では熟練の技によって、よりよい生地のみが選別されます。
こだわり2クセになる食感・風味
ふっくらした厚みと食感が織りなすハーモニー
「純米せんべい」は厚みと食感を意識して作られています。手にとったときの感触、口に運んだときの食感、それらに、コクのある塩味が絶妙に組み合わさった「純米せんべい」は、お茶うけやおやつとしてだけでなく、小腹が空いたときにも手軽に食べられるおせんべいです。
こだわり3ヒトの手でしっかりと
みなさまのお手元まで、安全な商品をお届けします
私たちは機械だけに頼らず職人・スタッフの手を借りながら、生地づくりから梱包まで一貫して自社工場でおこなっています。昔ながらのヒトの温もりを感じる商品は手にとっていただいたお客様にもきっと伝わることを祈って、みなさまのお手元まで“安心・安全・おいしい”「純米せんべい」をお届けします。